みなさんこんにちは!
丹波篠山に旅行に行って秋を感じてきました入学事務局のウツミです
先日ご紹介した(→コチラ)
社会福祉科の特別体験授業が
京都新聞に掲載されましたーーーーーっっっ!(10月26日朝刊)
「児童×社会福祉士」ということで、
特別講師として
NPO法人 山科醍醐こどもの広場 理事長 村井琢哉先生にご講演いただきました!
テーマは
「子どもの未来を支える社会福祉士-子どもの貧困と向き合うソーシャルワーカーとは-」
社会福祉科の学生、他学科の学生、社会福祉士に興味を持っている方、福祉施設で働いている方などたくさんの人に参加いただきました
子どもの貧困問題についての現状や、地域を巻き込んでの実践されている事例、今後の取組や社会福祉士としての関わり方など専門知識がなくても、身近な問題としてとてもわかりやすくお話しいただきました
大変興味深い内容だったので、
講演後は参加者から村井先生へ質問の嵐
熱い男宮江先生も熱いを想いをぶつけておられました笑
参加いただいた方にとって、少しでも「子どもの貧困問題」や「社会福祉士の必要性」について考える機会になったなら幸いです
貧困=不幸ではなく、
貧困によって派生する「困った」ことをどれだけ解決できるかにこだわろう!
という言葉がとても印象に残っています
あらゆる社会資源を駆使して支援方法をデザインするというのは、
社会福祉だからこそできることだと感じました
村井先生ありがとうございました!!
アンケートにも熱い想いがびっしりでした
参加者のみなさん、ありがとうございました!!
…。oо○**○оo。…。oо○**○оo。…。oо○**○оo。
…。oо○**○оo。…。oо○**○оo。…。oо○**○оo。