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言語聴覚科の1年生が、リハビリ3職種と言われる「言語聴覚士・理学療法士・作業療法士」が合同で勉強する「多職種連携ゼミ」に、参加した様子を紹介します(*^^)v

みなさんこんにちは(*^_^*)

言語聴覚科の上羽です

 

 

先日、「多職種連携ゼミ」が行われ、言語聴覚科の1年生が参加しました

 

多職種連携ゼミとは、

他学科とコラボレーションした授業を通して、

1つの学科だけでは得ることのできない新たな発見につながります

在学中にから多職種と連携する力を養い、視野を広げることができます

 

今回の多職種連携ゼミは、リハビリ3職種と言われる、

言語聴覚科理学療法科作業療法科の1年生が参加しました

 

言語聴覚科の1年生にとっては、初めての他学科合同の時間となります(≧▽≦)

リハビリテーションにとっての多職種連携の意義や大切さを知る貴重な時間となりました

 

 

 

 

今回は初回ということで、各グループで自己紹介を行い、

それぞれの職種がどのようなリハビリを行うのかを、

学生さんから学生さんへ説明しながら話し合いが行われました

 

初めの方は他学科の学生さんとの交流も少なく、みなさん少し緊張していました

しかし自己紹介など、色々なお話していると、お互いのことも知れて、

途中からどのグループも、笑顔や笑い声の絶えない雰囲気になっていました

 

 

 

雰囲気が明るいと、たくさんのことを聞くことができて、

より深い学びができますよね

今後は、各学科のリハビリテーションについてたくさん勉強していきます

 

卒業後、臨床の場では様々な職種の方と連携しながら働くことになります

今から、自分達が行う仕事のイメージを少しずつ身につけていきましょう

 

 

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