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理学3年生実技授業の様子

皆さんこんにちは

理学療法科の伊藤です。今年の冬は寒いですね

 

今回は3年生の昼間部の授業風景をお届けします

この日は、私たち理学療法士が病院や施設等で関わる疾患をお持ちの対象者様に来校してもらい、医療面接といくつかの検査・測定と動作観察をさせて頂きました

 

学生には、来校していただくまでの間の授業で、グループに分かれ当日に行う項目について話し合いをし、この日のために準備してきました。

 

当日は、3年生の学生が整形疾患をお持ちの方に初めて実際に検査や測定をさせてもらうため、緊張と不安でいっぱいの様子

対象者様も来校するのは、初めてで学生の人数の多さに圧倒

お互いが緊張したなかで、医療面接がスタート。

なかなか、お話がスムーズにいかず、話しが行ったり来たり。対象者様の方がリードを・・。

 

その後に、血圧を測り、検査・測定がスタート

普段練習するのは、学生同士。そのため、今までは余り説明しなくてもやることが伝わりましたが、今回のように実際に対象者様の前では練習どおりにいかないことも・・・

オリエンテーションや動かしてもらう動作を説明するだけでも、何を伝えていいやら・・・。

また、検査するのもいつもと違い、触り方や痛みに注意しながら、どのように動かしていいのやら・・・あ~~時間が~~~。

そんなこんなで、時間内に予定の検査・測定が出来ず、time up。

周りで見学している学生は、いつもより真剣に。困っている学生がいたらアドバイスをし、助け合う姿が・・・。

 

最後は動作観察。どこを見ていいのか、考えてるうちに動作が終わってしまう

 

あっという間の90分でした。学生にはよい経験となり、気づきのある授業となりました。特に、事前準備の大切さと日頃の練習が大切ということが理解できたと思います。

終わった時は、学生も対象者様もホッと一安心。やっと笑顔が・・。記念写真を撮影し終了しました

 

3年生は年が明けたら、評価実習に行きますこの授業が評価実習に行くにあたり、自分たちの課題発見の場になり、それに向かい準備が出来たらと思います。

ご協力頂きました対象者様、本当にありがとうございました

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