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視能訓練科の新しい授業!

視能訓練科の永谷です

新しい年度となりました

今年度も視能訓練科のニュースをどんどん皆さんにお届けできるよう頑張ります

さて、視能訓練科では学生さんに必要、知っておいてほしいと思う知識は講義に取り入れ

学んでもらえる学科作りに力を入れています

 

今回の新しい講義は「バイタルと車椅子について」。

こういった講義は私たち教員の学生時代にはありませんでしたが、臨床経験から「学生時代に知っておきたかった、経験しておきたかった」という想いがあり実現した講義でした。

対象はやはり実習に出る直前の3年生です。

 

講義をご担当いただく先生は、40年以上看護師としてさまざまな分野で活躍された、経験と知識の大変豊富な方です。

2限続きの講義で、1限目はバイタルについて

脈拍とは、体温とは、血圧とは何か、どの部分を測定しているのか、なぜ測定場所が決まっているのかを教えていただきました。

また、高齢になるとなぜ血圧が高くなるのか、それ以外で血圧が高い時にはどういったことが原因で、血管のなかでは何が起こっているのか等をわかりやすくご講義頂きました

 

座学の後は、ペアになり実際に測定をしました。

「先生、大変です、脈がありません。」

それは大変です

 

 

しかし、そんな学生さんにも測定しにくい場合にはどういったことが考えられるのか、どのようにすれば見つけやすいのか等を丁寧にご指導いただきました

 

2限目は車椅子の実習です

眼科外来には車椅子の患者様が少なくありません。片麻痺の方、ご高齢の方の来院を想定し、車椅子から椅子への移動、またその逆動作への介助方法についてご指導いただきました。

 

 

患者様に触れるときには不快な思いをさせないよう、必ず事前の声掛けを行うこと、大切なのは何でもかんでも介助するのではなく、患者様の状態をみながら、使える力を生かすこと。

患者様も、介助者もできるだけ負担の少ない移動法を教えて頂きました。

 

講義を受けた学生さんからは大変好評でした

学生さんの感想です。

・実践的な内容を実習前に学ぶことができてよかった

・患者様の言動一つから多くの情報が得られることを学んだ、今後は観察力を身につけていきたい

・自身が体調不良の時の動きが役に立つことがわかった

・スキルアップ実習で行っていた血圧測定の目的やしくみが理解できた

・先生の現場経験をお話頂きながらの講義であり、イメージがつかみやすかった

・車椅子の方の介助には力が必要だと思っていたが、ポイントを教わりそうではないことを学んだ

 

いくつかのポイントを知っておくことでできることの幅が広がり、また実際に経験しておくことで自信にも繋がったようです

実習中に今回の講義のような場面があった場合、積極的に介助を行なえるのではないでしょうか。医療人としての自覚も高まった講義になりました

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