最近、同じトレーニングルームスタッフの森と『イコライザー』という映画を見てきました！
主演のデンゼル・ワシントンの強さと人柄の良さにうっとり
おすすめの映画です！是非(´▽｀)/

さてさて、先日京都医健の卒業生がトレーニングルームに遊びに来てくれました（＾＾）
ということで！！！インタビューしちゃいました♪♪

（右）釜元奨さん（2013年3月スポーツ科学科アスﾚティックトレーナーコース卒業）
トレーナー（社会人サッカーチーム・女子サッカーチーム・整骨院）

（左）中西恭介さん（2014年3月スポーツ科学科アスﾚティックトレーナーコース卒業）
トレーナー（クリニック）

ではでは、さっそく質問していきたいと思います(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

Q.　京都医健生時代の思い出は何ですか？

釜元さん：海外研修と学園祭です！

中西さん：海外研修です！スケールの大きさにびっくりしました！

Q.　社会人になって、学生の時と違うな～と思うのは何ですか？

釜元さん：学校の先生のように、見本となる人がいなかったので苦労をしました。
そのために今は学生の時以上に勉強をしています。処置に対する自分で考える能力が身について自分の考えが確立されました。

中西さん：働いて気づくことがあるので、学生のうちにどんどん勉強してほしいです

Q.　在校生に一言！

釜元さん：今ある繋がりを大切にして、付いていきたいと思う人を見つける目を養ってください！

中西さん：アスﾚティックトレーナーコースの学生は試験に向けて早め早めの準備を頑張ってください！

２人とも、学生の時よりもとても大きく見えました（＾＾）

社会人になると、全て自分で責任を持って診断や対処、処置しなくてはなりません。
そのために社会人になっても勉強がかかせません。一生勉強です

２人と話して、私も頑張らなくちゃと思いました（＾＾）
ありがとうございました！またいつでも顔だしてくださいね～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

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