みなさんこんにちは！
花火大会やお祭りに行きたくてウズウズしている入学事務局夏が大好き小松です！
さて今回は、卒業生の活躍が耳に飛び込んできたのでお伝えします！


スポーツ科学科２期生の木村さんが、
今年からトレーナー兼コーチをしている京都外大西高等学校女子テニス部。

先日行われた全国高校総体（インターハイ）で団体女子の部で準優勝を成し遂げました！


（京都新聞にも載りました）
おめでとうございます！
それでは木村さんからのコメントです。
「決勝のゲームカウントはすごく競ったのでとても悔しい結果ですが、選手は皆よく頑張ってくれました。そして、結果以上に嬉しかったのは、選手が京都新聞さんのインタビューにコートでの走り込みが生きたと言っていただけたことに、トレーナーとしてとても嬉しく思います。」
全国準優勝でも満足せず、さらに上の結果を求める木村さん。


京都外大西高等学校のトレーナー兼コーチになる前は、京都医健のトレーニングルームのスタッフとしても後輩の指導に携わってくれてました。
私もトレーニングを見てもらい、「小松さん、２０分もらえたら１０cmはジャンプ力あがりますよ！」と言われ、またまた冗談をと思ったら本当にジャンプが１０ｃｍ以上伸びたときはトレーナーって凄いなと改めて感じました！
身近な存在であっただけにとても嬉しいNEWSでした！
木村さん、京都外大西高等学校テニス部のこれからの更なる活躍を心から期待しています。