
株式会社コーセー ADDICTION
京都両洋高等学校 出身

株式会社スリムビューティハウス
滋賀県立草津高等学校 出身

フリーインストラクター
滋賀県立草津高等学校 出身

株式会社グッドウェーブ MITTNESS
滋賀県立栗東高等学校 出身

株式会社R-body project
京都光華高等学校 出身

株式会社GENKI
京都市立塔南高等学校 出身

銀座ハリッチ銀座本院 マネージャー
京都外大西高等学校 出身

山崎整骨院
滋賀県立伊吹高等学校 出身

松井山手中西鍼灸院
京都府立桂高等学校 出身

医療法人社団 仁生会 甲南病院
滋賀県立大津商業高等学校 出身

三菱京都病院
京都府立桂高等学校 出身

大阪医科大学附属病院
滋賀県立水口高等学校 出身

株式会社コーセー ADDICTION
京都両洋高等学校
INTERVIEW
自分自身と向き合うことで、私にピッタリの就職先に出会えました!
就職活動中は履歴書や面接で自分の長所、短所、性格を伝える時に自己分析するのが難しく、客観的に自分を見つめ直したり、先生方にアドバイスを頂くなど、都度サポートして頂きました。結果、枠にとらわれず、個性を出せるコスメブランドに出会い、ご縁を頂くことができたので、今後はここでお客様自身の良さを引き出せるメイクをし、たくさんの女性を輝かせたいと思っています。そして出会いや人と人の繋がりを大切にし、色々な経験を通してさらに成長していきたいと思います。

株式会社スリムビューティハウス
滋賀県立草津高等学校
INTERVIEW
自分らしさをしっかりアピールできた就職活動
一番苦労したのが、初めて書いた履歴書です。志望動機や自己PR、限られた行数の中で自分の思いをまとめることにとても苦労しました。一番伝えたいポイントはどこなのか、自分らしさはどのようなところか、それを一つずつ整理して下さったのが先生で、適切な言葉選びや丁寧な添削をして下さりとても感謝しています。就職活動を通して自分の考えも整理ができ、内定を頂くことができました。サロンでは手技の他に機器での施術もたくさんあるので、マニュアル通りの対応だけでなくお客様一人ひとりとのコミュニケーションを大切に、私にしかできないおもてなしをお届けできるように頑張ります。

フリーインストラクター
滋賀県立草津高等学校

株式会社グッドウェーブ MITTNESS
滋賀県立栗東高等学校
INTERVIEW
キックボクササイズを通して感動体験を提供したい!
自分が得意なスポーツを活かした仕事に就きたくて、スポーツ科学科に進学しました。インストラクターコースでは、たくさんの実践を通して仲間と共に成長することができました。自分に自信をつけることに苦労しましたが、どれだけ周りのクラスメイトや環境に恵まれているかを考えると、自分が少しずつ良い方向に変わっていくことを実感することができました。
就職先はみなさんが自由にラフな雰囲気で楽しそうに働いていることが印象的でした。キックボクササイズを通してたくさんのお客様に感動体験を提供できるインストラクターになりたいです。

株式会社R-body project
京都光華高等学校
INTERVIEW
「やりたいことはこれだ!」と思える就職先との出会い
高校生の頃、ソフトテニスでケガをしては病院へ行き、治ったと思えばまた別のケガをして、病院へ行くことの繰り返しでした。そんな時、私のチームにトレーナーがつき、ウォーミングアップやクールダウンの方法、トレーニングなどを教えて頂き、ケガをすることがなくなりました。この経験から、私のようにケガを繰り返して後悔する人が減ってほしいと思ったことがトレーナーをめざしたきっかけです。
就職先は、「病院に行くか。R-bodyに行くか」というキャッチフレーズを会社説明会で聞いた時、「まさに私がやりたいことはこれだ!」と感銘を受け、就職を決めました。

株式会社GENKI
京都市立塔南高等学校
INTERVIEW
部活のトレーナーだった女性の柔道整復師に憧れて!
高校の部活動のトレーナーが女性の柔道整復師でした。男性が多いイメージでしたが、「同じ女性で、しっかり治療することができてカッコイイ!」と思い、柔道整復師をめざしました。就職活動は、キャリアセンターの先生の紹介で3年生の夏休みに見学をし、10月には内定。早く就職が決まったことで、余裕のある状態で実技試験等に取り組めました。就職先はアフターケア、再発防止、リハビリなど完治するまで患者様に寄り添える職場だと感じたことが決め手です。治療家として1人でも多くの方の元気な姿を見られるようにスキルアップしたいです。

銀座ハリッチ銀座本院 マネージャー
京都外大西高等学校
INTERVIEW
美容鍼灸を通じて、「鍼」を生活の一部にしたい!
私の母が鍼灸治療にお世話になっていたこともあり、鍼灸師の仕事を知りました。治療後にすぐに効果が出ることや、いろいろな側面からアプローチできることに感銘を受け鍼灸師の道を目指しました!
京都医健卒業後は、美容鍼灸を通じてお客様に関わりたいと思い、今の就職先である「銀座ハリッチ」にご縁を頂きました。施術後のお客様の笑顔や、「岡本さんの施術の為に今日まで頑張った」と言って下さった時はとても嬉しいです。その中でも施術後の身体の軽さや、お顔への効果にお客様が涙されたことはとても印象的でした。
目に見えて効果が分かること、直接お客様が喜ばれている姿を見られること。それが一番のやりがいです。
美容鍼灸をより多くの人に知っていただき、これからも感動を与え続けられる美容鍼灸師になるのが私の目標です。

山崎整骨院
滋賀県立伊吹高等学校
INTERVIEW
柔道整復師と鍼灸師のWライセンスを取得
私は柔道整復科を卒業し、柔道整復師として整骨院で働きながら、鍼灸師のWライセンスめざして再進学しました。鍼灸師を取得した今も、高校生の頃から部活でケガをした時にお世話になった整骨院で働いています。治療していただいたところに恩返しがしたいという想いがあり、地元に貢献できる場所だと感じています。ケガをした時、なんとなく体調が悪い時に、一度診てもらおうと頼りにしてもらえる施術者をめざしています。自分が憧れてこの仕事を選んだように、自分が働いている姿を見て誰かに憧れられるような人になれたら嬉しいです。

松井山手中西鍼灸院
京都府立桂高等学校
INTERVIEW
子供からお年寄りまで私の力で元気にしたい!
就職活動と国家試験の両立は大変でしたが、キャリアセンターの先生が履歴書の添削やアドバイスをしてくれことはとても助かりました。担任の先生も最後まで私のことを応援して「合格できるよ!」と励ましてくれたおかげで諦めず取り組むことができました。私が就職した治療院は、自分のなりたい鍼灸師のイメージと合っていて、鍼灸師としてやりたいことが詰まっていると感じています。子どもからお年寄りまで関わった人みんなを、私の力で元気にする!そして、鍼灸の良さをたくさんの人に広められるような鍼灸師になりたいです。

医療法人社団 仁生会 甲南病院
滋賀県立大津商業高等学校
INTERVIEW
ケガをした時にお世話になった理学療法士みたいになりたい!
中学生時代に陸上部に所属していた陸上部の大事な大会前にケガをしてしまい、理学療法士の先生にお世話になりました。ケガのリハビリだけでなく、不安な私を励まし、心のケアまでしてくださった先生に憧れて、「私も理学療法士になりたい!」と思うようになりました。4年間でゆっくりと学べる京都医健は、勉強が苦手な私にとって学びやすくぴったりな環境でした。
諦めず「理学療法士になって良かった!」と実感しています!
現在は、主に病気やケガのため寝返り・座る・立つ・歩くなどの人間の基本的動作が困難になった方に関わっています。失ったものを回復させるだけでなく、今ある機能の維持・低下防止、健康増進をめざしたプログラムを作成し、一人ひとりの目的に合わせたリハビリを行なっています。リハビリに対して消極的だった患者様に「もう、歩けんくてもいいわ」と言われたことがありました。その様な患者様の気持ちに寄り添いながら私も一緒にリハビリに取り組みました。その結果、「先生もがんばってくれているし、私もがんばるわ」と前向きになり、退院日には1人で生活できるようになり、泣きながら「ありがとう」と言っていただきました。ご家族からも「こんなに歩けるようになってびっくりです」と喜んでくださり、本当に嬉しかったです。国家試験を取得するまでは勉強や実習など壁を感じたことも多く、くじけそうな時もありましたが、「諦めず理学療法士になって本当に良かった!」と心から思います。

三菱京都病院
京都府立桂高等学校
INTERVIEW
将来、「認定理学療法士」になって学会で発表することが目標!
私が就職先を決めたのは、急性期の病院で地域の患者様に対して高度な医療を提供していることや、私自身、心臓分野に興味があり、その分野に力を入れていることに大きな魅力に感じたからです。実習中も先生やクラスの仲間に相談し、たくさんのアドバイスをいただきました。おかげで4年生の9月には内定をいただくことができました。将来的には、経験を積んで「認定理学療法士」をめざし、学会などで発表することを目標にしています。今よりもっと高度な医療を患者様に提供していきたいです。

大阪医科大学附属病院
滋賀県立水口高等学校
INTERVIEW
祖母が心身共に回復する姿を見て作業療法士の道へ
小さい頃から医療関係の仕事に就きたいと思っていました。その中でも作業療法士をめざすようになったのは、祖母が実際に作業療法を受けているところを見学したことが大きなきっかけです。
心身ともに回復していく祖母の姿をみて、私も患者様の人生に寄り添いながら、より良い生活を送るためのお手伝いがしたいと思い、作業療法士の道へすすみました。京都医健で学ぶ中で、様々な分野に興味が湧くようになり、卒業してからも幅広く知識を広げていきたいと思うようになりました。就職先では様々な分野や疾患の方に対応できるので、日々成長しながらより良い作業療法ができると思い、就職を決めました。