業界で活躍する卒業生
就職・資格

業界で活躍する卒業生

作業療法科
西村
西村 さん 2022年卒

洛和会音羽病院

京都府 洛陽総合高等学校 出身

視能訓練科
井上
井上 さん 2022年卒

医療法人社団真医会 御池眼科池田クリニック

大阪府立枚方高等学校 出身

視能訓練科
内野
内野 さん 2022年卒

医療法人社団聖医会バプテスト眼科クリニック

滋賀県立玉川高等学校 出身

視能訓練科
田中
田中 さん 2022年卒

国立大学法人金沢大学医学部付属病院

滋賀県立八幡商業高等学校 出身

視能訓練科
西村
西村 さん 2022年卒

医療法人社団昴会 東近江市立能登川病院

滋賀短期大学附属高等学校 出身

言語聴覚科
竹形
竹形 さん 2022年卒

医療法人 尚和会 宝塚リハビリテーション病院

言語聴覚科
三原
三原 さん 2022年卒

医療法人 清仁会 洛西シミズ病院

言語聴覚科
田中
田中 さん 2022年卒

医療法人幸生会 琵琶湖中央リハビリテーション病院

言語聴覚科
野口
野口 さん 2022年卒

社会福祉法人 恩腸財団 大阪府済生会吹田医療福祉センター 大阪府済生会吹田病院

社会福祉科
辻
さん 2022年卒

京都大原記念病院グループ

京都精華大学 出身

社会福祉科
大畑
大畑 さん 2022年卒

社会福祉法人 真寿会

京都橘大学 出身

社会福祉科
井手
井手 さん 2022年卒

社会福祉法人 京都市社会福祉協議会

京都大学 出身

作業療法科 西村
西村 さん 2022年卒

洛和会音羽病院

京都府 洛陽総合高等学校

INTERVIEW

対策をしっかりしたおかげで、本番も自身をもってのぞむことができました!

祖母が入院先でリハビリをしているところを見て、リハビリのお仕事に興味を持ちました。理学療法士とも迷いましたが、自分はより患者様の生活に寄り添える作業療法士をめざしました。事前に情報収集することで、スムーズに就職活動を行うことができました。キャリアセンターの先生から、過去の受験者の情報をもとに的確に面接指導をしてもらえたため、本番も自信を持ってのぞむことができました。これからは、たくさんのことを学び続け、最前線で活躍できるような作業療法士になりたいです。

視能訓練科 井上
井上 さん 2022年卒

医療法人社団真医会 御池眼科池田クリニック

大阪府立枚方高等学校

INTERVIEW

眼の健康を守るエキスパートになりたい!

もともと人の役に立つ仕事に就きたいと思っていました。その中で、視覚を通して困っている方の役に立つことができる視能訓練士という仕事を知りました。
就職先は、最新の医療を提供しながらも患者様の立場に立った診療を行われていることに魅力を感じ決めました。国家試験が終了してから就職活動を始めたため、しっかり面接の準備もでき先生からご指導いただいたことで、安心して就職活動を行えました。患者さんに寄り添い、より早く正確な検査ができる視能訓練士になりたいです。

視能訓練科 内野
内野 さん 2022年卒

医療法人社団聖医会バプテスト眼科クリニック

滋賀県立玉川高等学校

INTERVIEW

認定視能訓練士になるのが目標です!

看護との進路で迷っていた時にテレビで視能訓練士という職業を知りました。
就職活動は、自分がやりたい方向性にあった病院やそれぞれの特長など先生方が詳しく教えて下さり、履歴書の添削だけでなく面接での質問内容などの情報をもらって面接対策をしていただけました。この就職先では認定視能訓練士の方がおられ、しっかりとした検査ができるような教育が行われていることが魅力的でした。将来は認定視能訓練士になり患者様から信頼される視能訓練士になりたいです。

視能訓練科 田中
田中 さん 2022年卒

国立大学法人金沢大学医学部付属病院

滋賀県立八幡商業高等学校

INTERVIEW

実習と就職活動を両立!子どもに関わる視能訓練士に!

小さいお子さんの眼を守り、成長をお手伝いしたいと思い視能訓練士をめざしました。
小児医療に携われ、北陸地方の眼科診療の中核として緑内障をはじめ、子供に関わる機会も多い斜視・弱視にも力を入れていることが今の就職先の決め手でした。実習中に就職活動を行っていたため、実習を行いながら履歴書を考えたり、面接練習をしたりと大変なことがたくさんありましたが、先生方が相談に乗ってくださったり、面接練習をしてくださったお陰で乗り越えることができたと思います。患者様に安心して検査を受けていただけ、笑顔にできるような視能訓練士になりたいです。

視能訓練科 西村
西村 さん 2022年卒

医療法人社団昴会 東近江市立能登川病院

滋賀短期大学附属高等学校

INTERVIEW

地元に貢献できる視能訓練士をめざして!

地元で貢献できる視能訓練士になりたいと考えていたところ、能登川病院の昴会アイセンターの”世界レベルの技術を東近江地域に”というテーマを掲げられており能登川病院で視能訓練士として活躍したいという気持ちが強くなりました。また視能訓練士の方が多くいらっしゃるため、より多くのことが学べるのではないかと思い、就職を決めました。キャリアセンターの先生には、病院の見学や就職先への問い合わせなどの連絡を取って下さったり、就活や面接のアドバイス、履歴書の添削や送付状の書き方まで教えていただき安心して就活に励むことができました。老若男女問わず様々な疾患をお持ちの患者様に安心して検査を受けていただけるような視能訓練士になることです。

言語聴覚科 竹形
竹形 さん 2022年卒

医療法人 尚和会 宝塚リハビリテーション病院

INTERVIEW

4年制大学の経験を活かして憧れの就職先で頑張りたいです!

自分のライフスタイルが今後変わっても、働き続けられるように資格を取得したいと思い、言語聴覚士の道を選びました。4年制大学の経験を活かして、2年で国家資格が取れることが魅力で、京都医健を選びました。就職活動では、面接練習もしていただき、「堅苦しくならず、いつも通りの会話を意識して」とアドバイスをしていただき、その結果、無事に希望の職場に内定をいただくことができました!これから、職場の方々と仲良く楽しく仕事をしていきたいです。

言語聴覚科 三原
三原 さん 2022年卒

医療法人 清仁会 洛西シミズ病院

INTERVIEW

「あなたに会えてよかった」と言ってもらえるような言語聴覚士に!

介護福祉士として働いていた時に、言語聴覚士の訪問が定期的にありました。その際に、入居者様お一人お一人に丁寧に対応する姿を見て、入居者様本人だけでなく、ケアする介護福祉士の不安も軽くなりました。自分もそうなりたいと思い、言語聴覚士をめざしました。京都医健は、大卒者が対象のため、様々な経験を経た方と知り合え、互いに影響し合い成長できると感じたため入学を決めました。今後は、患者様お一人お一人に丁寧に対応し、気持ちに寄り添い、その人らしくあれるような言語聴覚士をめざして頑張ります。

言語聴覚科 田中
田中 さん 2022年卒

医療法人幸生会 琵琶湖中央リハビリテーション病院

INTERVIEW

目標は「生涯現役の訪問言語聴覚士」!

育児をする中で、子どもの成長を見て「食べる」「話す」「聞く」の重要性を考えるようになりました。それらに難しさを抱える方々に対して、ご本人やご家族と共に何ができるかを考え、一緒に取り組める心強い専門家になりたいと思い言語聴覚士を選びました。京都医健は国家資格の合格率も高く、オープンキャンパスで「ここなら頑張れそう」とイメージできたことが入学の決め手でした。就職活動の際には、担任の先生に、ご自身の就職当時の体験を話していただき、自身の生活環境や現状を踏まえたアドバイスを受けて、選択肢を絞ることができました。今の職場で経験を積み、生涯現役で言語聴覚士として勤めたいです。

言語聴覚科 野口
野口 さん 2022年卒

社会福祉法人 恩腸財団 大阪府済生会吹田医療福祉センター 大阪府済生会吹田病院

INTERVIEW

キャリアセンターでの徹底した就職サポートが力に!

言語聴覚士がリハビリをする様子を実際に見る機会があり、その中で、患者様が自信を取り戻される瞬間を目にしました。それがきっかけで、言語聴覚士を進路に考えるようになりました。国家試験の合格率の高さから京都医健に入学しました。就職活動時には、履歴書の添削と、面接対策をしていただきました。逆質問の内容を一緒に考えてくださったり、自身のアピールポイントを引き出してもらったことが、面接本番でも役立ちました。将来は、言語聴覚士の認知度をもっと高められるようできることを探していきたいです。

社会福祉科 辻
さん 2022年卒

京都大原記念病院グループ

京都精華大学

INTERVIEW

どんな質問でも丁寧に答えてくれる先生が魅力!

アメリカの留学経験から、海外への憧れがありました。その反面、日本の現状として、ひとり親が高齢であり、困っている人に寄り添える人が少ない等の問題意識にも目が向き、自分がやらなければ誰がやるんだ、との思いで社会福祉士をめざしました。通学制の京都医健では、担任の先生やキャリアセンターのサポートがあることが心の支えになりました。就職に限らず、どんな質問でも丁寧に答えてくれる先生の存在は大きかったです。将来は、他職員や事業所など多くの人と関係を持ち、顔の広い社会福祉士をめざしています。連携先の多さは支援における選択肢の多さや、自身の成長にもつながると考えています。

社会福祉科 大畑
大畑 さん 2022年卒

社会福祉法人 真寿会

京都橘大学

INTERVIEW

「生きてきてよかった」と思えるような支援をめざしたい

福祉に興味を持ったきっかけは、高校生のときでした。障がいを持った方も暮らしやすく、生きやすい世の中になるにはどうすればよいのかを勉強をしたいと思い、社会福祉士の道に決めました。就職活動の際には、2つの法人で迷い、担任の先生に相談しました。先生からは、具体的なキャリアプランのアドバイスをいただき、背中を押していただきました。これからは、クライアント一人ひとりがこれまでどんな人生を歩んできた人なのかを語れるくらい、その方を知っていきたいです。その方が生きてきてよかったと思えるように寄り添い、思いを汲める支援をしていきたいと思います。

社会福祉科 井手
井手 さん 2022年卒

社会福祉法人 京都市社会福祉協議会

京都大学

INTERVIEW

地域の方の頼れる場所作りにつとめたい

大学時代に、サークル活動で非行少年の支援のお手伝いをする活動を行っていました。また、大学の勉強を通じて、地域福祉に関わる仕事をしたいと思ったのが、社会福祉士をめざすきっかけでした。地域の方が頼れる先をたくさん知っているような地域づくり、ネットワーク作りに関わりたいと思い、進路を考えました。分野を問わずそうしたことに関われる職業を探し、社会福祉協議会に決めました。就職活動時には、エントリーシートを書くうえで担任の先生に何度か相談をしました。自身の中の具体的なイメージの欠けている部分や、どういう話し方が必要かを丁寧に教えていただいたことが大きかったです。

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