未来の自分がきっとみつかる
京都医健が
医療・福祉分野に強い理由
国家試験対策センター
姉妹校とのグループ力を活かし、学校、学科を超えてサポートします。
卒業後対策
万が一不合格の場合でも、卒業後は無料サポート
担任制&個別指導
一人一人きめ細やかなサポートに重きを置いています。
勉強合宿in琵琶湖
国家試験対策特別講座
100点取るまで帰れま点
苦手ゼロ補講
学内外の医療機関・福祉施設で
臨床経験を積む
国家資格取得のために定められた実習だけでなく、早期から現場に触れる機会を多く設けています。
業界のニーズに合わせた多彩な実習を行い、即戦力の人材をめざします。
実習経験を通して実習先が就職につながることも多いです。
約450の病院・施設で
実習が可能!!
附属鍼灸治療院
附属接骨院
介護・福祉施設実習
地域の方への臨床実習
学外接骨院・整骨院実習
全国に広がる病院・施設とのネットワーク
現場見学実習
客観的臨床能力試験(OSCE)
実習前対策
実習報告会
学科を超えた+αの学び
多職種連携教育とは?
京都医健が教育を行う上で大切にしている考え方です。多職種を理解し、
連携しながら自分の専門性を発揮できる人材をめざして、学科を超えて授業・
実習・特別講義・選択ゼミ・スポーツ現場力アカデミーなどを実施しています。
リハビリテーションには様々な職種が関わっています。他の専門職種と意見を交え、最適な治療・リハビリテーションのプランを検討し、模擬患者をモデルに多職種連携のリハビリを実践します。
様々な資格を持つ人がスポーツトレーナーとして活躍しています。それぞれの職種のスポーツ選手への関わり方を学ぶことで、現場に出てもスムーズに対応できる力を身に付けます。
柔道整復師・理学療法士・作業療法士は機能訓練指導員として介護施設において、高齢者へのリハビリ訓練(機能訓練)を行うことができます。介護現場における機能訓練について3職種の立場からのアプローチを学び、幅広く活躍できる力を身に付けます。
全学科対象
学科を超えて!学び+αでワンランク上へ!!「なりたい」を叶える!!
他学科とコラボレーションした授業を通して、
1つの学科だけでは得ることのできない新たな発見につながります。
学校の中が「チーム医療」の第一歩
リハビリ3種類と社会福祉科の学生がそれぞれの専門職としての視点から事例について話し合います。
活躍のフィールドが広がる
トータルビューティー科の学生が作業療法科の学生にメイクの効果や方法についてレクチャーします。
リハビリ3職種が揃うのは京都で唯一
お互いの職種の相互理解や連携について段階的に学ぶことで実践に繋げることをめざします。
スキルアップにつながる
おもてなしや身だしなみ、健康美やセルフケアについてそれぞれプロの先生から学ぶ合同授業。
スポーツ現場力アカデミー
医療の国家資格に、スポーツ現場で活躍する力をプラス。
「スポーツ現場力アカデミー」KISAに参加すれば、
「柔道整復師」「鍼灸師」「理学療法士」、それぞれの国家資格取得を目指しながら、
アスリート・選手をサポートするトレーナー現場の知識・技術を身につけることができます。