皆さんこんにちは。
さて、今回は…米津達也先生のご紹介第2回目です!
第1回目はこちら
第2回目は、米津先生考えるソーシャルワーカーの魅力についてお伝えします。
◆映画監督を夢見た私が、ソーシャルワーカーを天職と呼ぶ理由
私は、映画監督か脚本家になりたくて大学に行き、就職もしました。
しかし、人生の半分を過ぎ、振り返ってみればソーシャルワークを生業にして20年が経ちました。今では、この仕事が天職だと思っています。
映画とか脚本とか、私はそこにある「物語性」に惹かれてきました。
中学、高校、大学と、好きなことは見つけられても、決して明るく活発な学生時代だったとは到底思えません(笑)。今でいえば「リア充」でしょうか、そんな同級生を尻目に、毎日、スクリーンやブラウン管に流れる「私が生きる世界とは別のもの」を生きてきた気がします。そして、自ら筆を取り、物語を描く喜びに酔いしれました。
今は、随分と映画を観る本数も少なくなりました。読書はしますが、自分で物語を書くということはほとんどありません。

◆ソーシャルワーカーの魅力:他者の物語に触れること
多くのクライエントの人生に触れるということは、その物語性に触れるということです。
私が思うソーシャルワーカーの仕事の魅力は、そこにあります。
●他者の物語に触れること
●他者の物語をこちらにインテイク(取り込む)すること
これは時にしんどい仕事です。寄り添えば添うほど、人の深部に触れるのです。理解すればするほど、そこに答えがない。
どんなドラマよりも、私はここにドラマを感じるからこそ、自分で物語を書くことをやめたのだと思います。
とてもポジティブに。
いかがでしたか?私は先生のこのお話を聞いて、とても共感できることがありました。
ソーシャルワーカーは皆さんの想像以上に沢山の人たちに出会います。当たり前なのですが、誰一人同じ人はいません。沢山の人たちに出会って、沢山の人生にふれる…そして、一緒に泣いたり、怒ったり、笑ったりできる。ある意味とても貴重な仕事なのかもしれません。
さて、米津先生の人柄もだいぶ見えてきたと思います。
次は、「米津先生が考える こんなソーシャルワーカーになってほしい」をお伝えします。
楽しみに待っていてくださいね。
そして、「ソーシャルワーカーの仕事が気になる!」そう思われた方は一度、オープンキャンパスにお越しください。お待ちしています。