社会福祉士・精神保健福祉士の資格を活かして「公務員」として働く方法をご存知でしょうか。
児童損談所、福祉事務所、学校、福祉行政を担う部署等で、「福祉の専門職」として社会福祉士・精神保健福祉士が活躍しています。
福祉職の公務員の魅力
○魅力その1:公の力で国民の生活を守ることができる
生活保護制度により国民の生活を守る、児童虐待事案に介入し、子どもの命を守る。
このように福祉職の公務員は、人生の重要な局面に関わることが多いです。そのような中で、支援の成果や社会的意義・やりがいを感じることができます。
○魅力その2:「公務員」ならではの安心感・安定性
・雇用や給与が安定している
・人事異動や研修制度が整っている
・産休・育休、介護休暇などの各種制度が利用しやすい
といった点で、長期的なキャリア形成がしやすいのが特徴です。
○魅力その3:制度の「運用・改善する側」に立てる
福祉職の公務員の大きな特徴は、制度の運用主体であることです。
・法律や制度をどう解釈し、どう運用するか
・地域の実情に合わせて、どのような工夫ができるか
・必要に応じて、制度改善を提案する
個別支援だけでなく、「しくみを通じて国民を支える」視点を持てるのは、福祉職の公務員ならではの魅力です。

採用試験における魅力
○魅力その1:一般職の公務員より倍率が低い場合が多い
社会の多様化に伴い、福祉の専門職採用の枠は増えています。
一方、社会福祉士・精神保健福祉士等の資格を所持している人はまだまだ限られています。
応募枠の増加に対して、応募要件を満たす人は少ないため、一般職よりも倍率が低くなることが多いです。
○魅力その2:教養科目試験を実施しない自治体もある。
公務員の試験といえば、数的処理(例:割合)、判断推理(例:順序関係)、空間把握(例:図形)を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
福祉職の公務員は専門職採用のため、教養科目試験を実施しない自治体もあるため、専門科目の勉強に集中できます。
社会福祉士・精神保健福祉士を取得して福祉職の公務員を目指してみませんか。
社会福祉士・精神保健福祉士に関心のある方は、オープンキャンパスにお越し下さい。