みなさんこんにちは(*^-^*)

入学事務局の井戸です

 

 

理学療法士を目指すきっかけとして「スポーツ選手のサポートをしたい！」

という方はたくさんいます！！

 

理学療法士は、病院やクリニック以外にも、

ケガで悩むアスリートたちを、もう一度競技復帰のためにサポートしたり、

医療の知識と技術を活かして、ケガをしにくい身体作りをアドバイスしたり、

スポーツの分野でも活躍できます

 

今回は、理学療法科夜間部1年生の「テーピング」の授業を紹介します

 

テーピングの授業は、

骨や筋肉、関節がどのにあるのかを理解する「解剖学」や

身体の仕組みを理解する「運動学」の2つの授業を兼ね備えてます

どこに筋肉がついているのか。その筋肉はどのような働きをしているのか。

そういったことを意識してテーピングを巻いていきます

 

 

 

この日は、京都医健のスポーツ科学科を卒業し、

プロのトレーナーとして活躍されている先生から直接教えていただきました

 

初めてテーピングを触る学生さんや、

テープを切ることができなかった学生さんも多くいました

 

ですが、学生さん同士で教え合っているうちに、

みなさん上手に巻けるようになりました

 

テストは、7分でキレイに巻けること！！

たくさん練習して合格しましょう

 

 

 

 

とても明るい雰囲気で楽しそうな夜間部1年生のみなさん！

これからも、様々な分野で活躍できる理学療法士を目指して頑張りましょう

私たちも全力でサポートしますね

 

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