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【鍼灸科】プロが使用する『鍼(はり)』について紹介します(*´ω`*)

みなさん、こんにちは

鍼灸科の若杉です

 

日中の気温も上がり、夏が近づいてきましたが、

皆さんは、どのようにお過ごしですか(*”▽”)

 

今回は、“鍼(はり)”についてご紹介していきますね

鍼灸治療では、このような鍼を使って、患者さんに対して施術を行っています

 

 

鍼灸師が行う鍼灸治療は唯一、

身体の内側から治療することができます(*‘∀‘)

鍼灸院だけでなく、スポーツトレーナーや美容鍼灸など幅広く活躍できます

 

しかし、鍼治療は“痛い”、“怖い”といったイメージがある方も多いと思います

 

でも大丈夫

使用する鍼は、みなさんがイメージされる縫い針や針金よりも細く、

主に直径0.12~0.20mm程度の細さ(人間の髪の毛くらい)で、ステンレス製の鍼なんです(´艸`*)

刺された時にあまり痛みを感じないでの、ご安心を

 

また、滅菌済みで使い捨ての鍼を使用しますので衛生面も安全です

 

今回は合谷(ごうこく)という、手の甲にあるツボに鍼を刺しました

 

 

合谷(ごうこく)は、実は万能のツボといわれているんですよ

どんな効果があるのか気になる方は、

こちらをチェックしてみてくださいね!→簡単に、合谷(ごうこく)について書いてあります!

 

 

ツボは、今回登場した合谷(ごうこく)だけでなく

人体にたくさん存在してをり、なんと361カ所もあるんです

その効果もツボによって様々です

 

合谷(ごうこく)以外のツボも気になる方は、

ツボブログをチェックしてみてくださいね→クリック!

 

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