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【視能訓練科】萬福寺での修行体験!

たまに登場します視能訓練科の川上です(@_@)

 

修行体験に行ってきました!!!

11月24日 天気は良いが中々の寒さの日、視能訓練科の29名+教員3名は、京都府は宇治市にあります黄檗宗の大本山である萬福寺に修行体験に行ってきました黄檗宗は日本の三大禅宗の一つであり、萬福寺は開創が江戸時代初期にまで遡る純中国風の由緒ある禅寺です。

ここ数年、京都医健の視能訓練科では修行体験をさせていただいておりますが、今年は初めて作務衣(さむえ)に着替えての修行体験を行いました。もちろん同行した教員3人も作務衣に着替えての参加です

まずは西方丈で開式を行い、修行体験を行う上での心構えや注意点を聞きます。

その際は、ご厚意で暖を取りながらですが…。

ではいよいよ修行体験のスタートです

まずは坐禅からです。坐禅の心得は、身を整え(調身)・呼吸を整え(調息)・心を整え(調心)ることから始まります。

普段はなかなか感じられない『静』を感じつつ、呼吸に集中できましたか?中には、自ら警策(肩に受ける慈悲の棒)を受ける学生もおりました

この時点ではもう暖はありませんので…寒さが身に染みましたね(ToT)/

続いては食事ですが、食事も修行の一つです。

なので、食事中は物音を立ててはいけません!また、『米の一粒、汁の一滴、野菜の一切れをも粗末にせず』残さず食します。しゃもじに付いたお米もお櫃に残ったお米もです。

おや?鈴木先生(社会福祉科)・・・ニヤケてやいませんか(―_―)!!

最後はお茶を注いでタクアンを使って自分の持鉢(食器)を洗い、そのお茶を飲んで白布巾で拭きあげおしまいです。

食事をする際の作法全てに理由があります。汚さないための箸の置き方、音を鳴らさないための持鉢の置き方、食べ物への感謝の気持ち…日々、食べ物を当たり前のように手にして当たり前のように口にしていますが、一粒の米にも八十八人の手がかかっているとのことです!これからは今まで以上に“食べ物や食事を作ってくださる方々”に感謝です!

もちろん食事の後は、自分たちが使用したものは自分たちで綺麗にします。

 

こちらは食事の後の写経です(p_-) 写経も字を書くことに集中をする修行です。皆、思い思いの願掛けをしながら写経をしています

鈴木先生は既に書き上げていますが、入学事務局の西中さんはまだ半分です

いぃ~んです!速さや上手さは関係ないんです!

 

今回は、一日の修行体験ではありましたが「自分から他人のためにすすんで動くこと、ものを大切にすること、礼儀と規律を守ること」の難しさや大切さを学べた良い機会だったのではないでしょうか(*^^)v

普段の生活ではなかなか感じ得ることができないことを学び、成長のきっかけになると良いですね(*^^)v

 

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