こんにちは！
今年はよく日に焼けました入学事務局のウツミです。
7/31に毎年恒例の鈴鹿8耐ロードレース（世界大会）が開催されました
実は、京都医健スポーツ科学科の卒業生が
この世界大会に出場しているチーム「山科カワサキ」さんのライダーのトレーナーとして
1日サポートしていました
遅くなりましたが、レポートさせていただきます
卒業生の大棟くんと二野宮くんです。
そして在校生の植田くんも実習として参加していました！
この日の鈴鹿サーキットは大盛り上がり！熱気に包まれていました
バイクには京都医健専門学校の名前も
なんとレース開始前にサーキットに入らせていただき、記念撮影もパチリ
こんな経験なかなかないですね
いよいよスタート！
エンジン音が響き渡って大迫力でした！
私も緊張でとてもドキドキしました
炎天下の中、
8耐という名前の通り、8時間交代で走り続けるので、ライダーさんにとっては
身体を酷使する現場です。
11時から19時までのレースは想像以上に過酷で、
自分の走行を終え、次の走行が始まるまで、
アイシングやスポーツマッサージ、テーピングなどやることはたくさん！
ライダーさんの身体のケアに集中していました！！
8時間のレースを終えてのゴールは感動的でした！
チーム山科カワサキさんも見事完走
最後は表彰式や花火・シャンパンファイトなどで
みんなで喜びをわかちあいました！
後日、ライダーさんがレース後のケアのおかげで疲れの残り方が全然違う！
おっしゃっていました！
卒業生トレーナー、実習生の活躍にこれからますます期待したいです！！
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