人に“喜び”と“感動”を与える人材を育成する学校です。

文部科学大臣認定「職業実践専門課程」学校情報公開

幸せと元気を届ける人材を育成する学校です。

言語聴覚科2年制4年制大学卒業/卒業見込み者対象

専門実践教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定講座

言語聴覚科

「ことば」「聴こえ」「食べる」の
リハビリに関わるスペシャリスト

「ことば」「聴こえ」「食べる」などの
障がいを持つ人のリハビリテーションを行う
スペシャリストです。

言語聴覚士 国家試験合格率(新卒)

2017年実績

100%

全国No.1!

31名中 31名合格

全国平均 91.3%

2016年実績

87.1%

31名中 27名合格

全国平均 89.9%

万一、不合格の場合も
卒業後は無料サポート!

言語聴覚科の授業を動画で紹介!

言語聴覚士ってどんな仕事?

コミュニケーション障がいの専門職です。

医療・福祉・教育などの分野で活躍し、ご本人とご家族を支えます。

人生にはコミュニケーションは欠かせません。言語聴覚士はあらゆる年代の様々なコミュニケ―ション障がいについて、その原因を調べる検査をし、最善の対処法を探していきます。
そして一人ひとりの症状に合わせて訓練や指導を行い、生活の中でより円滑なコミュニケーションが実現できるよう周囲の環境に働きかけています。

言語聴覚士を必要としている方は?

  • 聴覚障がい

    聞こえはことばの入り口です。
    子どもは聞こえない、聞こえにくいとことばの発達や構音に大きな問題が出ます。成人、高齢者では聴力が低下すると会話などに支障が出ます。各年齢に応じた評価や補聴器の装用、訓練だけでなく日常生活を考えた支援も行っています。

  • 発達障がい

    子どもは生まれてから人との関わりでことばを
    獲得していきます。ことばの発達は個人差が
    ありますが、年齢に応じたことばの発達が困難な
    場合は言語発達の問題点を保護者とともに考え支援します。

  • 発声・構音の障がい

    音声障がいや構音障がいの評価・診断を行い、
    コミュニケーションをとるために必要な訓練や
    代償手段への取り組みを進めていきます。

  • 摂食・嚥下障がい

    食べる事に悩みを持つ方に対し、多職種が連携して助言・援助を行います。コミュニケーションの領域を学び活動する言語聴覚士の専門領域は、摂食嚥下障がいに対しても中心的に関わっています。

  • 言語機能の障がい

    「失語症」とは、「脳」に何らかの損傷を受けた
    ことにより生じる「言語機能の障がい」のひとつです。一般に失語症は「聴く・読む・話す・書く」の全ての言語モダリティ(様式)が障がいされる為、コミュニケーションに困難を示します。このような言語機能の障がいに対して評価・訓練の実施や環境調整の支援を行っています。

仕事内容の紹介

検査・評価
検査・評価

症状が現れた原因やその本質を明らかにし、対処法を見つけるために適切な検査・評価を行います。

指導・訓練
指導・訓練

症状が現れた原因やその本質を明らかにし、対処法を見つけるために適切な検査・評価を行います。

環境調整
環境調整

地域社会との連携や、社会資源の活用など、暮らしの環境をサポートし、社会復帰のお手伝いをします。

活躍できるフィールド

医療機関
(病院など)

  • 急性期・回復期・維持期外来・訪問
  • 大学病院・総合病院・リハビリテーション病院など

介護保険関連事業

  • 介護老人保健施設・特別養護老人ホーム
  • デイケア(通所リハビリ)
  • 訪問リハビリテーション事務所

教育・発達支援関連施設

  • 特別支援学校・聴覚支援学校
  • ことばの教室
  • 小児通園施設(聴覚障がい児肢体不自由児)
多岐にわたる就職先
言語聴覚士の所属機関

言語聴覚士のうち、実に69.7%の方が医療の分野で活躍しています。
次いで老人保健施設や特別養護老人ホームが多く、その他福祉施設、養成校、学校教育と多岐にわたります。また高齢化社会に伴い、訪問リハビリテーションなど在宅での必要性が高まってきており、介護保険の領域でも需要が高まってきています。全体的に女性の割合が多く出産後も正社員として働きやすい環境なのが特徴です。

男女共に働きやすい環境
言語聴覚士の年齢構成

言語聴覚士への2年間

1年次

入学前

入学前授業(Myスクール)参加

入学前から無料で授業を受けることができます。

4月

入学式
1泊2日オリエンテーション

6月

医健祭(学園祭)

7〜9月

前期試験
夏期見学実習
後期授業開始

11月

スポーツ大会

12月

後期試験

1〜3月

実習対策授業
評価実習(2週間)
補講

2年次

5月

就職フェア
国家試験対策授業

6月

医健祭(学園祭)

7〜8月

前期試験
実習前対策授業
学内合同企業説明会

9〜11月

総合実習1(4週間)

総合実習2(6週間)

12〜1月

国家試験対策

2月

国家試験(2月第3土曜)
後期試験

3月

卒業式

京都医健はココが違う!
言語聴覚科の強み!

実践力のある言語聴覚士育成をめざした京都医健独自のカリキュラム!!

充実の学内演習と実践に即した臨床能力試験(OSCE)

卒業後、様々な分野で専門家として働く言語聴覚士だからこそ、求められるスキルがあります。検査や訓練の演習を通して高い実践力を身に付けることを目標にしています。

※1 OSCEとは「Objective Structured Clinical E xamination」の頭文字を取ったもので、「客観的臨床能力試験」と訳されます。ペーパーテストによる知識重視の教育ではなく、判断力・技術力・マナーなど実際の現場で必要とされる臨床技能の習得を、適正に評価する方法として注目されています。

豊富な特別授業
  • 小児セラピー

    学内での言語聴覚セラピーや演習を通して自閉症などコミュニケーションに障がいのある子どもたちとふれあいながら言葉の獲得や発達を体験的に学べます。

  • 耳鼻咽喉科検査実習

    耳鼻咽喉科医師の指導のもと内視鏡の実習を行っています。鼓膜やのどの器官の観察を行い、解剖学や実際の嚥下の理解を深めます。

  • 管理栄養士による栄養学

    摂食・嚥下障がいの方の栄養に関する授業や、嚥下食を作る授業を行います。

  • 失語症患者交流会

    失語症「友の会」など当事者の方々との交流会を行っています。

  • 現場言語聴覚士による実習前講義

    現場で活躍する言語聴覚士をお招きし、実習に際してのアドバイスをいただきます。

  • 補聴器実習

    補聴器メーカーの方による機器の使い方や検査方法の授業を行います。

学科を超えての特別授業
  • 多職種連携セミナー

    言語聴覚科×理学療法科×作業療法科

    リハビリ3職種が各学科に分かれて学ぶだけではなく、合同授業を通じて他職種の仕事内容を理解し、卒業後の活躍につなげていきます。

  • 多職種連携事例検討会

    言語聴覚科×理学療法科×作業療法科×社会福祉科

    医療と福祉の視点を組み合わせることで、まさに病院内での多職種連携の在り方を在学中に学内で実践することができます。

麓さん

言語聴覚科

さん

京都橘大学出身

臨床に強くなる特別授業が豊富

特別授業では、座学だけでなく当事者の方との交流や多職種連携の授業など臨床に直結する学びができます。ボランティアでは口唇口蓋裂の子どもたちとキャンプに行き、その特性や背景まで知ることができ、言語聴覚士をめざす上で良い経験となりました。

最新設備を使った授業

より高い防音設備を備えた聴力検査室、声やことばを科学的に分析する装置など、臨床に即した学習環境が整っています。

  • 防音室
  • 聴力検査機器
  • 音響分析
  • 発声機能検査装置

国家試験合格に向けた取り組み

1年次より集中補講や模擬試験を開始し、全国の滋慶学園グループと連携した段階的な国家試験対策を行います。国家試験直前にはポイントを絞った国家試験対策授業を行います。

滋慶国家試験対策センターとの連携
姉妹校との情報共有
過去問題対策
国家試験対策授業
豊富な非常勤講師による特別講義

卒業生

吉江さん

言語聴覚科 2017年卒

吉江さん

関西大学出身

人の役に立つ専門職をめざして。
生活の楽しみに大きく関わりたい。

公務員の募集の中で言語聴覚士という資格があるのを見つけて初めてこの仕事を知りました。人の役に立つ専門職をめざしたいという思いと、コミュニケーションという人の生活の楽しみに大きく関わるということに興味をもちました。今すぐに学校に入るべきか悩んでいた時、オープンキャンパスで学科の先生とキャリアセンターの先生が丁寧に時間をかけて相談にのってくださり、学生一人ひとりを大切にしてくださる学校だと感じ入学を決めました。

寺尾さん

言語聴覚科 2015年卒

寺尾さん

医療法人社団 石鎚会 田辺中央病院
龍谷大学出身

介護職からのキャリアアップをめざして

介護職として働いていた時に、高齢者の利用者様と接する中で、嚥下は大きな課題でした。もっと嚥下について勉強したいと考えていた時に、言語聴覚士の仕事を知りました。介護の知識だけでなく、医療の国家資格をとってしっかりと知識と技術を身に付けたい!と思い、言語聴覚士をめざしました。
京都医健は大卒なら2年間で国家資格がめざせることとアクセスが便利で通いやすいことが魅力で入学を決めました。

他職種との連携も言語聴覚士の醍醐味

現在は、言語聴覚士として急性期から維持期の患者様の嚥下訓練や高次脳機能訓練などを担当させていただいております。
担当した中で、誤嚥性肺炎で経口摂取が難しいと思われた患者様がいました。患者様のために病棟や薬剤師など他職種にはたらきかけて、最終的に3食食べられるようになった姿を見たときは、嬉しくて感激しました。患者様にも「この仕事向いているね!」と言われ、言語聴覚士としてのやりがいを感じることができました。

クラスメイトの存在が心の支え

実習や国家試験に向けてクラスの友人と一緒に放課後勉強したことや、息抜きにご飯を食べに行ったことはとても良い思い出です。社会人ばかりが集まる学科ですが、やはりクラスメイトとの協力や励ましなくしては実習や国家試験は乗り越えられなかったと思います。

言語聴覚士として介護分野で活躍したい

言語聴覚士は資格取得も資格を取得して働きはじめてからも大変ですが、聴覚、高次脳、構音、嚥下と分野が多岐にわたっているのでとてもおもしろいです。病院で経験を積んだら、もともと介護職として介護分野にいたので、最終的には介護分野で言語聴覚士として活躍したいと考えています。

野村さん

言語聴覚科 2014年卒

野村さん

社会医療法人里仁会 興生総合病院 勤務
龍谷大学出身

言語聴覚科での学び

医療の現場では、“チーム医療”といって医師・看護師・理学療法士・作業療法士など多職種との連携が求められます。京都医健にはリハビリ3職種がそろっており、リハビリ職種特別コラボ授業など学内で一足先に“チーム医療”を体感することができました。また、グループワーク形式の授業も多く、メンバー間で情報共有し、チームで課題に取り組むことで、チームワークの大切さを学んだことは今の仕事にも活きています。

言語聴覚士をめざすあなたへ

公務員の募集の中で、言語聴覚士という資格があることを知り、調べてみるうちに声やコミュニケーションという面で、それまで活動していた演劇との共通点を感じました。コミュニケーションという人の生活の楽しみに大きく関われる専門職です。人と向き合い、“寄り添う心”を大切にしている方は、ぜひ一緒に頑張りましょう!

伊津さん

言語聴覚科 2017年卒

伊津さん

奈良県立大学出身

合格を手にした時、母も泣いて喜んでくれた。

大学生の時に、自分自身が言語聴覚士のリハビリを受け、私も同じように患者様を救う存在になりたいと思い言語聴覚士をめざしました。京都医健では国家試験対策が早くから行われ、担任や講師の先生をはじめ国家試験のプロが揃っていてとても心強かったです。合格発表は、「これで言語聴覚士になれた!」という安心感が一番でした。母も泣いて喜んでくれ、2年間支えてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

石坂さん

言語聴覚科 2017年卒

石坂さん

関西大学出身

今までの努力や時間は無駄じゃなかった!

2年間で、実習や国家試験の勉強を乗り越えていくには大変なことも多かったです。この2年間は授業での病院見学やセラピー見学で自分が言語聴覚士として働く姿をイメージすることでモチベーションを維持していました。国家試験が終わって、合格発表まで不安な気持ちもありましたが、「やりきった」という気持ちの方が大きかったです。2年間の努力が報われて本当に嬉しいです。これから出会う患者様に還元していきたいです。

先生紹介

三田村 啓子先生からのメッセージ

三田村先生

言語聴覚士
教育顧問
元京都府言語聴覚士会会長

三田村先生

言語聴覚士はまだあまり知られていない職種です。「ことば・聞こえ・食べる」を領域としています。コミューションの専門家と自負しています。古くからある職種なのですが国家資格になったのは介護保険法と同じ平成9年12月です。国家資格の言語聴覚士が誕生したのは平成11年です。やっと14回目の国家試験を迎えました。同じリハビリテーション領域の理学療法士や作業療法士はもう47回目の国家試験と聞きました。言語聴覚療法の対象の方々は子どもから大人まで、実に幅広い興味ある職種です。もちろん勉強のほうも医学・言語領域・聴覚領域・摂食嚥下領域・心理・音響・音声など幅広い分野です。だからこそ言語聴覚士に挑戦して欲しいと願います。京都医健専門学校言語聴覚科は京都で初めての言語聴覚士養成の学校です。まだ数の少ない職種だからこそ活躍の場は今後の若い方々にかかっています。言語聴覚障害の方々が皆さんを待っています。京都で各地で医療・介護・福祉・教育の分野など言語聴覚士として活躍してください。

プロフィール

昭和63年 清仁会シミズ病院 音声言語室/平成8年 京都桂病院 言語聴覚士・臨床心理士/平成17年 修学院ことばと子どもの相談室 京都府・京都市スクールカウンセラー/平成18年 耳鼻咽喉科たかきたクリニック/平成24年 京都医健専門学校言語聴覚科 副校長 前京都府言語聴覚士会会長 前京都府臨床心理士会 医療保健部会理事

山下先生

言語聴覚士
言語聴覚科教員

山下先生

上羽先生

言語聴覚士
言語聴覚科教員

上羽先生

加藤先生

言語聴覚士
言語聴覚科教員

加藤先生

学費&教育訓練給付金についてはコチラで相談!

  • 資料請求はこちら
  • オープンキャンパス

Official Account

page top

Page Top