人の一生に関わる「眼」の機能回復や健康管理など視生活を支えるプロフェッショナルです。
視能訓練士とは、眼科医師の指示の下、視力・眼圧・視野などの視機能検査や、斜視・弱視といった両眼視機能障がいの検査を行い、機能回復のための矯正訓練を行う国家資格です。眼科検査のスペシャリストとして、また眼科医師の片腕として高度な眼科医療に貢献しています。
高齢化にともない緑内障や糖尿病網膜症などの眼の病気や、携帯電話・パソコンなどによる眼の負担は、年々増加しています。さらに医療の安全と質の向上が求められる医療現場では、国家資格である視能訓練士の活躍が一層期待されています。
目指す資格・仕事
- 視能訓練士(国家資格)
就職分野
- 眼科病院
- 眼科医院
- 眼科クリニック
- 医療研究機関
- 診療所
- 総合病院 他
「視能訓練士」 国家資格取得に向けての3年間

※高等学校卒業…高等学校卒業と同等以上の資格を含みます
※国家試験受験…年1回2月下旬に行われます
1年次:視能訓練士の基礎固め
視能矯正学の基礎理論・視器の解剖から生理機序までを学び、医療従事者として心理面・生物学的側面を通して人間を科学的に理解し、視覚や人体に対する基本的知識を習得します。
2年次:臨床実習に向けレベルアップ
一般検査に必要な専門知識(目的・方法・手順・評価)を理解し知識と技術をつなげ即戦力を身につけ、専門分野での現場力だけでなく、対人援助職として必要な能力を高めます
3年次:応用力・実践力を身につける
臨床実習を通して、臨床的観察能力を養い、現場における疾患別・実践的 能力を習得します。また、視能訓練士国家試験に合格するため、弱点を把握し 合格力をつける為の対策を実行します。












